【実体験】退職後に僕が感じた不安や期待【金銭面で困る】

退職の不安と期待退職前

「いっそのこと殺してくれ」

これは、僕が勢いで退職・独立してお金に困った時に思ったこと。

頑張って金策はしていましたが、足掻いてもなかなか収益は出ませんでした。

「成果に結びつかない努力は努力じゃない」

かつてこんな言葉を見つけた時は、本当にイラついた。努力してるわボケ。

今回の記事は下のような悩みに答えていきます。

  • 退職を考えているけど、やはり不安。
  • 退職するとどんな気持ちになるのか、実体験を教えて欲しい。

この記事を読んで欲しい方。

退職して独立を考えている20代。でも、漠然とした不安がある。

この記事を読むメリット。

人生、意外となんとかなると分かる。

僕の退職時と今のスペック。

  • 超大手メーカーを3年勤続目前で退職
  • 副業で多少収入はあったけど、生きていけるレベルではない
  • 退職から1年弱で収入が上がり、個人事業主になった(ブログやライターで収入がアップした)
  • 個人事業主になって半年後、起業。

退職後に僕が感じた不安と期待を一挙紹介

早速、ネガティブな気持ち(不安)とポジティブな気持ち(期待)の2つに分けて解説していきます。

不安など、ネガティブな気持ち

ネガティブな気持ちは以下のようなもの。

退職の不安
  • 見えない将来に対する不安
  • レールを外れてしまった孤独感
  • お金が稼げないという劣等感

見えない将来に対する不安

単純に、先行きが見えない将来が不安。

サラリーマン時代は毎日毎日出社さえしていれば、トイレに行こうが、車で寝ようが、こっそりYouTubeでも見ようが、毎月一定額のお給料が出ていました。

しかし、独立すると儲けられる仕組みを作るために頭を動かし、手を動かし、足を動かし、24時間仕事のことを考えなくてはいけない。

「サラリーマンなんて出社さえすれば、ウンコしてても給料出るとか、ほぼ不労所得じゃねえか」

こんな悪態をつくことも。

サラリーマンは不労所得

真っ暗とは言いませんが、先行き不透明。濃いモヤがかかった未来に僕は不安を覚えました。

レールを外れてしまった孤独感

僕の周りには起業家はほぼおらず、孤独を感じました。

僕は、みんなが当たり前にできている「会社勤め」という行為がどうにもできなかったのです。

極めつけは、友人たちと生活リズムがとにかく合わない。

  • 週末に遊びに行くのも、人が多いから気が乗らない
  • 連休に旅行に行くのも、料金が高いから気が乗らない
  • 遊びに行っても、友人といても仕事のことを考えてしまう

「人間は友人5人の平均値となる」との言葉もあるように、平均からガツンと外れた僕は、だんだんとギャップと孤独感を感じるようになりました。

お金が稼げないという劣等感

お金が稼げないという劣等感はものすごいです。

例外も多いですが、基本的には「収入=世の中に与えた価値」なので、収入が少ないということは世の中に何も貢献できていないということ。

頑張っても収入が増えないギリギリの生活に「いっそのこと殺してくれ」と思いました。

「世の中はお金じゃない」と思いたいですが、お金があれば不幸の多くを回避できることが分かりました。

期待など、ポジティブな気持ち

続いて、ポジティブな気持ち。

退職の期待
  • 見えない将来に対する期待
  • レールを外れてしまった開放感
  • お金が稼げないという伸び代

気がつきましたか?

ネガティブと同じ原因でポジティブな気持ちも生まれていたんです。両者は表裏一体。

見えない将来に対する期待

将来が見えないと、期待しちゃいます。

いや、むしろ、将来が見えた方が不安になることの方が多いんじゃないか。

  • 大学院を卒業して、就職したときは25歳。このまま40年近くこの会社で同じような毎日を過ごすのか。
  • 5年上の先輩が死んだような目で仕事してる。あれは僕の将来像か。

僕はそう感じて独立したんです。見えない将来に期待せざるを得ない。

ちなみに、見えない将来に対する気持ちは「不安:期待 = 3:7 」くらい。

レールを外れてしまった開放感

退職の開放感は半端ない。クセになる気持ちも分かりまくる。

  • もう、あのムカつく上司と話さなくて済む
  • クソ不味い社食を食わなくて済む
  • 訳の分からん行事で週末を潰されずに済む

最高。

退職すると健康になる。これは間違いない。世の中の体調不良の9割は、仕事を辞めると治るんじゃないか?

「これからどう生きるか誰にも縛られない。自分次第だ!」という開放感や万能感に満ち溢れていました。

お金が稼げないという伸び代

会社員はいくら頑張っても年収の上限が決まっています。

本人の努力ではなく、就職した会社で年収が決まると言っても過言ではない。努力と年収は比例しない。

しかし、個人事業主や起業をしたりすれば、年収の天井はありません。努力と年収が比例しないのは、こちらも同じこと。

努力なして大金を稼げることもあるし、死ぬほどの努力で赤字で終わることもあります。

ただ、人間は都合よく考えてしまう生き物なので、伸び代抜群の年収に期待をせざるを得ません。

そんな気持ちを胸に、今日もブラック企業も真っ青な労働時間で、セルフ社畜として働いています。

ストレスはかなり少ないので、楽しいですけどね。

まとめ:退職や独立は不安もあるが、期待の方が大きい

不安もあるぞ、期待もあるぞ、こう言ってきましたが、僕は独立に後悔したことはありません。

多分、僕はサラリーマンに向いていないので、あのままやっていても救われなかった。

特にヤバいのはお金の不安や劣等感。徐々に減っていく貯金残高は、まさに“天国へのカウントダウン”でした。

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今ではこんな冗談も言えるけど、退職して数ヶ月後はシャレにならなかったな笑

では、みなさまの独立を応援しております。

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