【完全解説版】経営者の新しいミカタ!気になる「ファクタリング」を実際に利用してみた!

※本記事はPRを含みます
※法人の方向けの内容です

初めまして、設立4年目の中小企業を経営するYHと申します。

このページにお越しいただいているということは、新しい資金調達方法を模索している経営者の方、もしくは会社で経営など資金繰りに携わるお仕事をされているのではないかと思います。
(そうでない方にもお読み頂きたいです!)

本記事では、資金調達方法の一つである
ファクタリング(この後詳しく説明します)
を実際に筆者が利用した体験談を基に、その仕組み流れについて詳しくご紹介します。

この記事のテーマとなるファクタリングという言葉、耳にしたことのある読者の方も多いのではないだろうか。

実のところ私自身、なんとなく資金調達方法の一つということは認識していたのだが、実際の仕組み流れなどについてはあまり理解していなかった。

簡単にファクタリングについて検索してみると、たくさんの解説記事や信頼できそうな事業者のHPが見受けられる一方、

「ファクタリング やばい」
金融庁による注意喚起

など、少し不安になる文言も目に入る。

ファクタリングについて利用を検討しているものの、安全性仕組みが分からないことへの不安から利用へのハードルを感じている読者も多いのではないだろうか?

資金繰り改善の手段としてファクタリングを利用したいと思いつつもなかなか踏み切れずにいたタイミングで、経営者の友人から信頼できるファクタリング事業者としてPMG株式会社(以下、PMGを紹介してもらい、この機会にと実際にPMGに問い合わせてみた。

ここからは私が実際にファクタリングを利用した率直な体験を基に、読者の皆様にその流れ仕組みについて伝えていきたいと思う。

読者の方々が今後ファクタリングを利用する際の参考になれば幸いである。

まずは担当者の方に相談してみようと思いPMGに問い合わせをしたところ、新宿の中心であるNSビル(耳にしたことのある読者も多いのでは?)内に本社を構えているというので、実際にオフィスに伺わせてもらった。

NSビル(写真上)は、住友不動産日本生命の共同運営ビルで東京の中でも特に入居審査が厳しいビルと言われており、テナントには名だたる上場企業が名を連ねている。

そんな中PMGは、非上場企業でありながらもその高い信頼性が評価され、この格式高いビルにオフィスを構えることができたという。

一見綺麗なホームページや甘い言葉だけを並べて結局のところ実態が分からない金融業者も多い中、アクセスも良いしっかりとしたオフィスを構えているのは利用者としてとても安心できた。

オフィスの中に入ると、落ち着きのある(いい意味で)金融業者らしくない内装デザインが印象的だった。

▼PMGのオフィスの様子▼

 

金融業者の方に対し半ば押し売りのような強気の提案をされるのでは?と勝手なイメージ抱いて少し身構えていたのだが、そのイメージとは裏腹に、お見えになった担当者の方爽やか親しみやすそうな好印象でとても安堵した。

気になってお話をお伺いしてみると、PMGはファクタリング業界では珍しく新卒採用を積極的に取り入れているため、大卒の社員が大半であり、なんと数十人に1人しか採用していない高倍率とのこと・・

このような点からも好印象や安心感に繋がるのだと私自身、強く実感した。

しばらく担当者の方とお話しして打ち解けた後、奥にある個室の会議室経営の話題は周りに聞かれたくないのでありがたい!に案内された。

私自身ファクタリングについての理解が曖昧だったので恥を偲んで担当者の方に率直な質問を投げかけたところ、嫌な顔一つせず懇切丁寧に説明していただいた

担当者の方の丁寧な説明によって分かったのは、簡単に言うとファクタリングとは

請求書を事業者に買い取ってもらうことで、 入金予定日より前に現金を得ることができるサービス」

だということだ。

 

 

サービスや商品を提供した取引先からその対価が支払われるまでには通常1〜3ヶ月ほどのタイムラグがあるところ、ファクタリング事業者その請求書を買い取ってもらうことで早期に現金化できるという仕組みだ。

しかし、やはり気になるのは安全性信頼性である。

結論から言うと、ファクタリング等による債権の流動化は、経済産業省も推奨する安心安全な資金調達手段として定着し始めている。  

担当者の方のお話によると、2020年の民法改正で、これまでネックになっていた債権譲渡に関する制限が緩和されたことにより、ファクタリングはますます利用しやすいサービスとなり始めている。

 

▼安全性に関する記事はこちら▼

 

ファクタリングって安全?信頼できる?気になる疑問を徹底解説!

ファクタリングの利用ケースとしては、

 
千葉 製造業
本来であれば資金繰りに関して何の問題もない会社でしたが、突然の取引先からの入金ズレ、従業員のボーナスの時期などが重なってしまい、一気に資金繰りが悪化してしまいました。そんな中、請求書があれば即日で資金調達ができる手段としてファクタリングの存在を知り、利用してみることにしました。
切羽詰まった状況でもご丁寧に対応してくださったPMGにはとても感謝しています。

 

など、必ずしも経営難に陥っている企業だけでなく、安定したキャッシュフローを実現するためにファクタリングを利用しているといった事例や、

 
東京 建設業
建設業の2024年問題による従業員の働き方への対応や、ゼロゼロ融資(中小企業へのコロナ対応無利子融資)の返済開始などの時期が重なってしまいました。 これらの転換期の煽りに負けず、経営の足元を固めるためにファクタリングの利用を開始しました。

 

というように、一時的なピンチに追い込まれず、今後も安定した経営を行うためにファクタリングを利用する方もいるようだ。

 

▼ファクタリングの利用事例の記事はこちら▼

ファクタリングは使い方次第!活用事例から学ぶ賢い利用方法とは!

実際のところ、 ここ数年でファクタリングの需要は増加傾向にあり、業界最高水準の実績を誇るPMGは、2024年3月時点で 契約総数は41,377買取総額は1,537億円に上っているという。


今やファクタリング資金調達の新たなスタンダードとして先見の明のある経営者の間で定着し始めているのだ。


担当者の方との対話を通して ファクタリングに対しての理解が深まり安心して利用できることが分かったので、PMGファクタリングを利用することに決めた。

 PMGファクタリングで必要なものは

請求書
通帳のコピー
決算書

3点のみであり、 他の資金調達手段と比較しても簡単に利用できる点でポイントが高い。  

取引先の支払い能力などに関して審査を受けたのち請求書の買取額の見積もりを出してもらったのだが、その買取金額が想像以上に好条件だった。

聞くところによると、 PMGはなんと98%~の買取率を誇っており、これは他のファクタリング事業者と比較しても圧倒的業界最高水準買取率だそう。

やはり利用者としては、なるべく高く請求書を買い取ってもらえた方が、その後の良好なキャッシュフローに繋がるため、PMG高い買取率は本当にありがたい。

提示していただいだ条件で申込を行なって、 その日のうちに契約を完了することができた。

しかし、驚いたのは契約から入金までの速さである。

口座を見てみると、契約おこなってからものの数分で入金されており、あまりの速さに目を疑ってしまった。
(※私の場合は平日日中での契約完了であった)

ファクタリングを利用している経営者の友人によると、この入金までの圧倒的な速さこそがファクタリングの最大の魅力なのだという。

確かに他の資金調達手段と比較してみても、ここまでのスピードで現金を調達できる手段は他になく、資金繰りをすぐに改善したい経営者にとってはベストな手段であることに間違いはないだろう。  


▼ここまでの利用の流れ▼

ただ、読者の方に是非ともお伝えしたいことはここからである。

ファクタリングを利用することで、短期的なキャッシュフローの改善はできたものの、その後の長期的な経営をうまく軌道に乗せていけるかどうか というのは、全く別の課題である。 

私自身、その後の経営方針について頭を悩ませていたところ、複数金融事業に実績を持つPMGの担当者の方が、経営に関して様々な視点からアドバイスをくださった。

PMGの事業内容はファクタリング事業に留まらず、財務コンサルティング財務分析などの財務サポートや、経費削減売上向上のサポートなどの本業支援まで、多角的な経営サポートを展開している。

 徹底的に経営者に寄り添ったシステムは、他のファクタリング事業者にはないPMGの魅力だろう。

安心安全の資金調達方法

業界最高水準の高い買取率

入金まで最短1.5時間驚異的なスピード

確かな知識経験に基づく長期的経営サポート

ここまで長々と私の体験談を語ってしまったが、
(最後まで読んで頂きありがとうございます。)
何が言いたいかというと、

「とことん経営者に寄り添うPMGのおかげで安心してファクタリングを始めることができた」

ということだ。  

ぜひこの機会にPMGファクタリングを始めて、資金調達に新たな選択肢を増やしてみてはいかがだろうか?  

請求書の査定や、現状の相談は無料で受け付けてくれるため、気になった方はまずは問い合わせしてみることを強くお勧めします。  

 

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